2017-07

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ヘアアイロンとダメージについて

先日テレビを観ていたら、
女の子達がヘアアイロンについて話をしていました。

           P1000649_convert_20120509164921.jpg


「温度は200度以上のアイロンじゃないと使えない」と
言う意見もあって、
ちょっとちょっとと思ってしまいました。

確かに、高温だとしっかりとカールがついたり、
ストレートアイロンなら、まっすぐになります。

しかし、私たち美容師からすると、
そんな高温で毎日使っていたら、
髪の毛が髪の毛でなくなってしまうーーー。

             P1000655_convert_20120510154649.jpg


ヘアアイロンやドライヤーによる熱のあてすぎでも、髪はダメージを受けます。
熱をあてすぎると、 髪は「タンパク変性」(熱変性)を起こしてしまうことがあります。

タンパク変性とは…髪が熱や薬品などにより、内部で変化を起こしてしまうこと。
変性により、パーマがかかりにくくなり、カラーも染まりにくくなってしまい、
かなりごわついてしまいます。


よくタンパク変性の話をするとき、ゆで卵の例がでてきます。
卵は、一度熱を通して白く固まってしまうと、 元の生卵の状態に戻すことは不可能です。
髪も卵と同じで、一度熱によって内部が変化してしまうと、
元の状態に戻すのは不可能です。

ヘアアイロンを多様されている人は
こんなダメージになる恐れがある事を認識して欲しいです!!

使う時には
1 濡れた髪に使わない
2 150度以上の温度で使用しない
3 同じ場所に何度も使用しない
4 テンション(力)を入れてひっぱらない
 (過度の摩擦でキューティクルが損傷)
5 アイロン使用前に熱保護トリートメントを使用する
6 なるべく毎日は使用しない


などなど、上手に使用すればとても素敵なアイテムです!
使用方法などわからなければおたずねくださいね!!


         IMG_0979_convert_20120509171153.jpg

ふわふわの巻き髪も健康な髪にやるからこそ、
艶やカールが綺麗に仕上がるのです。


本日はマジメなお話(笑)でした。

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